2009年04月19日

粉末のくすりの与え方

このブログで闘病カテゴリを作ることになるとは夢にも思いませんでした・・・(T_T)。

すでに同じように実践している方もたくさんいると思います。しかし、今後必要になる方もいると思いますので、参考のためにうちで行っている方法を紹介したいと思います。

 

スゴイダイズはぷりの闘病でもお世話になりました(^_^)

準備するもの


  • 苦い薬の場合は、飲み物以外に山羊ミルクやハチミツなどを加えてごまかさないと飲まない場合があります。
  • 飲み物
    トトちゃんは豆乳が大好きです。
  • シリンジ
    うちでは手元にあった10mlを使っていますが、もう少し小さい方が使いやすいと思います。
  • 爪楊枝

 

薬の袋を切るのは豆乳を入れてからの方がいいと思います(^_^ゞ

豆乳を5mlシリンジに入れます。プレが飲みきる量にしないと薬が無駄になってしまいます。苦いくすりの場合は、甘いものを混ぜるか、少ない量で一気に攻めるか、多めの量でごまかすかプレに合わせて調整する必要があります。

飲まない場合は、何とかして飲んでくれる「もの」を探さなければなりません。これが本当に大変です。口の中に押し込まずに、自分から飲んでくれるのが一番ですが、実際はむずかしいです・・・。

 

悪い例です・・・(^_^;)

薬の袋を半分に切ります。袋を切ってからカドによせるとこぼれてしまいますので、袋を切る前に薬をカドによせておいた方がいいです。

 

ポタポタ

他の容器に移して混ぜると薬が残ってしまうことが多いため、薬の袋で全てを行います。

薬の袋に、シリンジから直接豆乳を入れます。こぼれないように、ポタポタとゆっくりと入れていきます。少しずつ加えていって、薬が溶けるくらいの量を試してみてください。漢方系の薬は溶けにくいので豆乳が多めになります。その時は、こぼれにくいように袋をもっと深く切った方がいいかもしれません。

 

まぜまぜ

爪楊枝でこぼれないようにかき混ぜます。苦みが無い場合は多少ダマになっていても大丈夫ですが、苦い場合はしっかりとかき混ぜた方がいいです。爪楊枝で袋に穴を空けないように気をつけてください(^_^;)。

 

グビグビ

「豆乳+薬」をシリンジで吸います。一度ではきれいに吸うことが出来ないと思いますので、袋に薬が残っているようであれば、一度吸い出した「豆乳+薬」を袋の中に戻して、吸ってを繰り返します。何度かやっているときれいに吸い出せます。シリンジに空気が入っても気にする必要はありません。とにかくきれいに吸うことが大切です。

 

性格が出るかも(^_^;)

微妙に残っていますが、まぁいいでしょう・・・(^_^;)。

 

ブクブク.。o○

何度も吸って戻してを繰り返しているとシリンジの中にアワが出来てしまいます。ダマがある場合は、口の部分を押さえてシャカシャカとシリンジを振って混ぜちゃいます。

 

大きなアワが無くなればOKです

泡を消すためには、シリンジの下の部分を硬いところに「トントントントン」という強さでたたきます。そうすると、少しずつアワが無くなってきます(内容物によりますので、それぞれ試してみてください)。アワのある上の部分でやるとなかなか消えません。このへんは試しているとコツがつかめてくると思います。

 

空気が入った分少し増えています

ある程度泡が消えたら空気を追い出して終わりです。大きなアワがあると、シリンジ内の空気を追い出すときに内容物が出てしまうため消す必要がありますが、小さなアワはあまり気にしなくても大丈夫です。

 

豆乳ウマーッ

プレの飲む速度に合わせてゆっくりと出していきます。10mlのシリンジの場合は、ゆっくり出すのがむずかしいので、2mlや5mlくらいのシリンジの方がいいかもしれません。

トトちゃんは豆乳が好きなので、本当に助かっています。ちなみに、現在あげている薬は「消炎鎮痛剤+胃薬+ビタミンB」です。今のトトちゃんには、保温と安静が一番だそうです。

posted by =や= at 11:04 | 東京 ☀ | Comment(5) | 闘病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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